引越し 準備



■⇒相見積りは引越し侍で!





当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

引越しが決まったら

引越しは人生のうちで何度も経験する人のほうが少ないと思います。

 

会社で転勤が多いとかいう人以外は引越しは1〜2度程、というのが大多数ではないでしょうか?

 

いざ引っ越すことが決まっても、初めての場合、何から手をつけていいのがよくわからないと思います。

 

このサイトでは新居選びのポイントや引越業者の選定ポイント、各種手続き、荷造り方法など、引越しが効率よく準備できるようにまとめました。

 

この中の記事がひとつでも、あなたの引越しに役立ってくれることを願っています。

引越しの大まかな流れ

《3〜1ヶ月前》

 

◆引越し先決定
◆大家さんや管理している不動産業者に契約解除の連絡
◆粗大ゴミ・不用品の処分
◆引越業者選び
◆転校届け
◆転居はがきの作成(必要に応じて)
◆押入れの中などのすぐ使わないものから梱包作業開始

 

《2週間前》

 

◆郵便物の転送届
◆NHKの住所変更手続き
◆新聞や牛乳配達の停止または変更手続き
◆ペットの登録手続き
◆徐々にゴミの処分
◆目立つ汚れの掃除を始める

 

《1週間前》

 

◆固定電話の契約変更
◆電気・ガス・水道・銀行・クレジット会社など変更手続き
◆住民登録-転出・転居届
◆国民健康保険の資格喪失届
◆印鑑登録の廃止
◆児童手当・年金などの福祉関係の手続き
◆携帯電話の住所変更
◆各種保険の住所変更
◆クリーニングの引取り確認
◆引越しの挨拶用の手土産準備
◆ケーブルテレビの解約届
◆日常品の梱包

 

《前日》

 

◆洗濯機や冷蔵庫の電源を抜いて水抜きをしておく
◆テレビやオーディオ類のコードなどを見印をつけてまとめておく
◆石油ストーブ等の灯油を抜き取っておく
◆当日使わない照明器具の取り外し・掃除
◆身の回りの小物類の梱包
◆現金や貴重品を入れるバッグを用意(自分で管理して運ぶ)
◆当日精算する現金を用意する
 引越し料金(現金の場合)・電気・ガス・水道などの料金分の現金など
◆夕食などは外食またはお弁当などを買ってきて済ませる

 

《当日・旧居》

 

◆近所への挨拶
◆引越業者への指示
◆電気代の精算をしてブレーカーを落とす
◆ガス代の精算をしてガス停止に立ち会う
◆水道代の精算をして水道の元栓を閉める
◆荷物が積み終わったら積み残しがないかチェック
◆新居のレイアウト図を作業員に渡す

《当日・新居》

 

◆近所への挨拶
◆搬入がすべて終わったら荷物の確認(破損・紛失等)
◆電気のブレーカーを上げ、電気が使えるかどうかを確認
◆ガス会社を呼び、ガスの開栓に立ち会う
◆水道の元栓を開け、水が出ることを確認する
◆すぐに使うものから荷物を開梱し、整理を始める

《引越し後》

 

◆旧居の鍵を返却し、住宅に傷や汚れなどがないか立ち会い確認する(当日の場合も)
◆急所の引渡しを済ませた後、敷金の精算(振込の場合も)
◆住民登録-転入届不動産登記の住所変更
◆自動車の登録変更
◆原付自転車の登録変更
◆バイクの登録変更
◆運転免許の住所変更
◆転校の手続き
◆国民健康保険加入手続き
◆印鑑登録
◆パスポートの訂正申請
◆ペットの登録
◆国家資格有資格者の転出・転入届
◆福祉関係の手続き

引越し一括見積もりはこちらで!