引越し業者が受け取りを拒否できるもの
例として
【1】現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカード、印鑑等荷送人において携帯することのできる貴重品
【2】火薬類その他の危険品、不潔な物品等他の荷物に損 害を及ぼす恐れのあるもの
【3】動植物、ピアノ、美術品、骨董品等運送に当たって特殊な管理を要するため、他の荷物と同時に運送することに適さないもの
このようなものは引越し業者が受け取りを拒否できることになっています。
【1】などの貴重品は自分で管理して運びましょう。
【3】などはオプションで設定している場合もありますし、専門業者に任せるという方法があります。